日本100名城に行こう!福島県内にある3つの城を紹介

中世と近世が同居する二本松城

二本松城へは、東北本線の二本松駅から徒歩20分で内城の入り口に着きます。内城の入り口から本丸までは、更に徒歩15分かかります。中世の山城が始まりである二本松城は、後年近世城郭に改修されました。さらに、山麓に三ノ丸御殿や三ノ輪門を建てて城下町を形成しました。このように二本松城は山上に中世の山城、山麓に近世城郭とが同居しているのです。本丸と三ノ丸の高石垣と、本丸直下の大石垣が見どころです。

奥州支配要の城であった会津若松城

磐越西線の会津若松駅から、周遊バスで約20分の場所に会津若松城があります。奥州支配要の城として大改造を行い、七重の天守が築かれました。その後天守は五重に改修されましたが、それでも奥州支配で重要な城であることは変わりありませんでした。会津若松城の大きな特徴は、本丸を3つの曲輪で守る雄大なスケールの実践的な縄張りです。また幕末の動乱で起きた戊辰戦争を耐え抜いた堅城でもあり、一度は訪れる価値があります。また、干飯櫓から月見櫓にかけて築かれている石垣はとても見事です。

総石垣の城である白河小峰城

白河小峰城は、東北本線白河駅から徒歩5分の場所にある駅近のお城です。白河小峰城の大きな特徴は総石垣であり、見事な石垣が並んでいます。本丸内の高石垣は、ほぼ垂直の石垣が長々と続いていてとても見事です。往時には石垣の上に、櫓が林立していたといわれています。本丸内だけではなく、旧阿武隈川を活用した水堀も見ておきたいポイントです。1991年に復元された三重櫓は東日本大震災で被災してしまいましたが、2015年に修復されています。

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