彩なガラス絵巻を見に行こう!シャンパーニュの古都トロワへ

美しき旧市街へ行ってみよう

フランス・シャンパーニュの古都トロワは、建物からステンドグラスまで、数々の眼福があふれる街です。中世のトロワは、セーヌ川や陸路の要衡で、騎士団の本拠地でした。加えて、毛織物の交易で栄えた宮廷都市でもあります。そんなトロワは、16世紀からある木組みの建物が傾いたり、張り出したり、支えあうように寄り添っている旧市街の美しさでも名を馳せています。このように風情のある街は、ロマンティック・シティというスローガンをかがげていて、夜間には運河の上に鼓動を打つように明滅するハートのオブジェがあるほか、大聖堂のすぐ隣りの司教が住んでいた宮廷は、近現代アートの美術館になっているんですよ。

ステンドグラスを堪能する

伝統的な手工芸が残るトロワは、シャンパンのコルクのような形をした街に点在している教会や施設に、12世紀から19世紀にかけてつくられた美しいステンドグラスがあります。中でも、サント・マドレーヌ教会は、ゴシック建築の宝石のような教会でおすすめです。回廊からチャペルにかけて、16世紀初頭、ルネサンス期のステンドグラスも多数のこっていて、光が差し込んでくると、その神々しい効果を目の当たりにできますよ。

そして、サン・ピエール、サン・ポール大聖堂もおすすめです。12世紀末に建設がスタートし、一応の完成をみたのは17世紀のことですが、二人の使途を称える未完成の塔があります。とはいえ、古いものは13世紀というステンドグラスがあり、16世紀に修復されたものの、今も現役で未完成の塔の窓にはめこまれています。

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